東洋医学って何?
2019/07/06
上田
鍼灸でみんなを幸せにしたいと
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※東洋医学に対して西洋医学、伝統医学に対して現代医学という言葉が使われます。しかし、東洋医学といっても古くから伝わるものばかりではないし、西洋医学にも伝統的なものはあります。東洋医学イコール伝統医学もしくは古典医学、西洋医学イコール現代医学ということではありません。
西洋医学という言葉は、多くの場合「現代医学」と同等の意味で使われます。東洋医学には東洋医学の、現代医学には現代医学の良さがあり、それぞれの得意不得意があります。現代医学は急性症状の対処に、東洋医学は慢性疾患や体質の改善に優れています。脳梗塞で倒れている人に鍼灸や漢方薬で対応するのは正しい選択と言えないし、いつまでもよくならない病気に対して現代医学しか用いないのは、可能性を狭めることになってしまいます。
中国では手術の日程が決まればそれまでの間、患者は自ら気功を行い、体調を整えるそうです。緊急を要する場合はそれができないこともあるでしょうが、それでも日ごろから体調を整えておけば大きな病気にはなりにくい。このように考えると現代医学の予防医学は、東洋医学でいうところの未病治にほぼ等しく、東洋医学、現代医学というカテゴリー分けは、便宜上行っているに過ぎない場合も多々あることが分かります。状況に応じた方法をうまく利用することが良い結果をもたらします。どちらか一方に偏る必要はありません。
疲れているときには休むことが基本です。それが許されないとき、強壮剤を飲むなどのことをしてその場をしのぐことがあります。強壮剤はあくまでその場しのぎとして用いるもので、多用は乱用となりかねません。また現代薬は、即効性の面において漢方薬よりも優れています。しかし休むべきときには休むことが何よりも大切です。
鍼灸をしたから休まなくてよい、漢方薬を飲んでいるから睡眠時間を削ってよいということではないのと同様に、無理をするために現代薬を飲むという発想は危険です。薬は症状を和らげるものであって、病気を根本から治すものではないということを頭においておく必要があります。
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