未病治療に鍼灸を!
2024/08/30
なんか調子が悪い、やる気が出ない、病気というほどではないけれどなんとなくだるい、検査を受けてもこれといった異常は見られない、数値には現れないけれど肩凝りがひどい、などのことが見られればそれは「未病」。放っておくと本当の病気になってしまうかもしれない状態です。
そのままでは悪い方向に行ってしまうのを良い方向へ向かわせ、単なる予防でなく、より積極的に手を打っていこうというのが「未病治療」で、鍼や灸、あん摩やマッサージ、光線療法は「未病治療」として行うのが最も理想的です。
未来の病気を防ぐために、再発防止に、鍼灸、あん摩、マッサージ、光線療法を、ぜひお役立てください。