冷え症のはなし2 冷えのそれまでとそれから
上田
鍼灸でみんなを幸せにしたいと
日々精進
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好きな食べ物:肉
出身地:千葉
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上田
体内において陰が足りなくなるのものを「陰虚」といい、
口が乾いたり、肌の潤いがなくなったり、
ひとによってはイライラしやすくなったりします。
一方、陽が足りなくなった状態が「陽虚」で、
自らの体を温める力が不足しているので体が冷えます。
また陽はものを動かす原動力ですから、津液や血の流れが悪くなり
痰飲や血瘀を生じさせます。
陽虚には主に腎の機能が低下している腎陽虚と
脾の機能が低下している脾陽虚とがありますが、
それに附随して気虚、血虚、気滞、瘀血、痰飲があります。
また気虚、血虚、気滞、瘀血、痰飲が腎陽虚や脾陽虚を悪化させます。
足りないのが虚、邪魔なものがあるのが実ですから、
そこだけを見れば気滞、瘀血、痰飲は実ということになります。
しかし瘀血にしても、痰飲にしても、気の力が弱いために存しているのであれば、
体調を良くするためには気を補わなければなりません。
気を補うとは言い換えれば、代謝を上げるということです。
きいちろぶろぐ・冷え症
ヒポクラテスは言っていた
しっかり、しっかり
冷え症改善のために
お風呂
ぼちぼち行こう
築賓というツボ
手袋がほしくなったら
なんでもかんでも湿布をはればいいのか
想像力4
暖かければ
温度と時間と
しっかり、しっかり
冬、体と対話する
冷え症改善のために
木枯らし、気枯らし
凍
性と症
寒熱
茶々
こなもんのシナモン
誤魔化す
やわ
温かがり
寒がりになっちゃった
バスタイム
治療をするところ
湿布
葉っぱがいっぱい
代謝
温かくする
太陽が雪を溶かすように
足湯
冬至とゆず湯
費やしどころ
土台をつくろう
生きてりゃいいさ
東洋医学は体にやさしい
東洋医学的発想
何を食べたらいいですか?
動きあるバランス
キューッ
湿疹2
長夏の終わり
わざわざ汗をかく
湿邪
ぼちぼち行こう
紅茶
発散する、養補する
ネックウォーマー
発熱毛布
レモネードタイム
冬は閃く
秋に微笑む
桃と桃のゼリーをいただきました
人の気、地球の気
補陽
寒太郎が来たって
温もりを逃すな
COP15
ここからはじまる
フウジャ
ショウガ紅茶
湯の花
犠牲者の意味
直径10センチのユズをもらった
自覚できないのが問題だ
なんで鍼を打つのか?